2008/08/22(Fri)手術台の上で、まだ眠りについていないのに もう寝てるよね?と言われ
目の前で手術ははじまってしまった。
ものすごく短い手術だった。
へそより少し下のあたりを真横に切られて、私の体は真っ二つになってしまった。
輪切りになった下半身から子宮を取り出して、体は縫い合わされた。

ずっと、結婚もしないし子供もいらん
と思ってて、もしなんかの病気で子供が産めない体になってもいーや
くらいまで考えてたんですが、いざ子宮を取った後の自分の後悔っぷりったらなかった。
凄くつらくて、苦しくて、心の底から悔やんだ。

そして私は思った。こんなことあるわけがない、これは、夢だ。
そう思った瞬間に夢はさめた。私はベッドの中にいて、朝で、
すごく安心して あーよかった夢だった、と思っておなかを見たら、
へその少し下から胴をぐるっと囲む、かさぶたのついた、大きな蚯蚓腫れのようなものがあった。

夢じゃなかった。

そしてこの日、なんでとっちゃったんだろう、
どうしてこんなことしちゃったんだろう
とひどく後悔しつつ、周囲の人には とうとう取っちゃったさー あはは
なんて言ってた。そこで笑うか。うそつきめ。
本当はつらかった。

そのとき再び、これは夢かもしれない、と思った。
夢の中で夢を見ることだってある、だからきっと今も夢だと思った。

その次の瞬間、私は布団の中にいた。
ものすごい安堵感。やっぱり夢だった。
ほっとして、おなかを見ると
夢のおなじかさぶたの大きな蚯蚓腫れがあった。

やっぱり夢ではなかった。

ああ…やっぱり…本当にとっちゃったんだ…


なんでこんなことに…
うわああああああああああああああああああああああ!!!!!


















となったところで目は覚めた。
朝の6時だった。














2度寝した。
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